会社員で働くデメリットとは??

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会社員のデメリットを

考えてみましょう。

会社員は好きな仕事

やりたい仕事は基本的に選べません。

会社には様々な人がいますし

その時々によって

会社の仕事量(内容)が変わります。

社員のスキル・能力や

仕事量などを総合的に加味した上で

適材適所の部署に配属されます。

会社という組織である以上

必ず希望通りには

仕事はさせてもらえるという保証はないです。

会社は多くの人が集まった組織体なので

情報周知や各々の社員の意見をまとめ

共通の目標意識を持つためにも

会議や朝礼などが開催されます。

仕事以外では

掃除や飲み会・行事ごとなどに参加し

みんなで足並みを揃えていく

必要がある会社もあるかもしれません。

掃除や飲み会、行事ごとなどは

仕事(本業)とは違いますが

会社は組織体である以上

仕事以外のことも会社員にとっては

仕事と意識する必要があるかもしれません。

会社員の給料は自身のスキルに加えて

会社の利益・規模などにも影響されます。

いきなり何十万円と

給料があがることはほぼありません。

また、ある特定の社員だけが飛び抜けて

高い給料をもらうこともないです。

一般社員の給与、課長、部長になった時の

給与もある程度、予想できてしまいます。

会社員は、出社時間や退社時間

お昼の時間帯まで基本的に決まっています。

また、いくら仕事が早く終わったとしても

定時前に早く帰ることはできません。

早く帰る場合

半休申請として扱われ

給与から差し引かれたり

有給扱いになります。

自宅でできる環境で

パソコンを使用して

テレワークが可能だとしても

会社が許さないかぎりは不可能です。

・副業禁止
・服装や髪型規定
・リモートワーク禁止
・申請事の承認フローなど
 
などなど決められたことがあれば

納得のいかないことでも

会社員である以上は

会社の規則には絶対に従う必要があります。

このように会社員での働き方は

デメリットも存在します。

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