会社員の不動産投資のメリットとは??

※本ページはプロモーションが含まれています

SnapCrab_NoName_2021-7-12_2-11-1_No-00

会社員が不動産投資をすると

様々なメリットがあります。

不動産の取得にかかる費用だけでなく

不動産投資関連の書籍購入や

物件に行くまでの交通費など

事業にかかる費用だと認められれば

経費計上ができるようになります。

 

建物の減価償却費は

長期に渡って大きな金額を経費計上できる

課税所得を抑えることにつながります。

 

また、不動産所得は

給与所得など他の所得との

損益通算が可能です。

 

収入から経費を引いた

不動産所得が赤字だとすると

給与所得などから赤字分を

差し引くことができます。

 

不動産投資は

収益を得るためにおこないますが

節税につながる場面もあります。

 

不動産所得がマイナスだと

金融機関の印象は悪くなるので

融資を考えるのであれば

決算書の内容に気を付けましょう。

 

会社員は時間を切り売りして

給料を頂いているため

 

本業の仕事、家事、育児、趣味など

時間を割きたいことは

たくさんあると思います。

 

不動産投資において

賃貸経営に関連する業務は多岐に渡りますが

不動産管理業務を委託することで

手間を省くことが可能です。

 

不動産投資は

不動産賃貸業という

事業の側面が強い投資方法です。

 

会社員という本業以外の事業を持つことで

将来の選択肢の幅が広がるはずです。

 

金銭面だけでなく

精神面にも余裕が生まれるでしょう。

タイトルとURLをコピーしました